- 「デスクワークなどの仕事中に背部が痛んで集中できない」
- 「背中の痛みで子供をおんぶや抱っこできない」
- 「運動をするとき体を動かすと痛みが出る」
- 「動作をするときに気をつかってしまう」
- 「痛みが強く、夜も眠れない」
このまま放っておくと?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院
このお悩み放っておくと…
- 「背中の痛みだけだったのに、腰や肩・首にも広がってしまった」
- 「仕事中だけでなく常に痛くなってしまった」
- 「痛みで起きることもできない」
という身体の状態になってしまう可能性があります。
このようなつらいままの身体で過ごすのは大変お辛いことです。
当院では、検査をし治療を行い、そんな背中の痛みを改善された方が多くいらっしゃいます!
背中の痛みの原因は?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院
背中の痛みの原因は、筋肉や骨格系の障害がほとんどです。
それ以外もいくつかの痛みの要因が考えられます。
①ストレス
環境の変化などにより日頃ストレスを多く感じる場合、体調を整える神経である自律神経の中の身体を動かす神経の交感神経が興奮することで血管が収縮し背中の痛みや手足の冷えなどにも繋がってしまいます。
②神経の圧迫
身体に負担がかかり骨がずれることにより、骨の間を通っている神経を圧迫して痛みを生じます。
③運動器疾患
筋肉の使いすぎなどによるこわばりによるもの。
例えば転んでぶつけた、高い所にある物を取ることが多いなどがあげられます。
同じ姿勢を長く取り続けることによって起こる場合もあります。
当院の施術|大泉学園・新座ウェライフ整骨院
当院の治療法として、AIによる姿勢診断を行い、体の不調の原因を患者様との問診により見つけ出します。
つぎに悩みの原因である痛みの除去を行い、そこから原因の施術をし、最終的に痛みが戻らないようにインナーマッスルという姿勢を支える筋肉を治療・強化し、根本的な施術をすることが可能です。
まず背中の痛みに対しては、ハイボルト治療器と呼ばれる特殊な電気を用いた施術がとても有効です!
ハイボルト治療器では、痛みや筋肉や原因の神経を特定し、そのまま施術をすることが可能です。
この痛みの原因を治療しなければ何度も痛みが再発してしまいます。
レントゲンやMRIにも映らないような部分まで検査をすることができますので、痛みや違和感があるのにも関わらずレントゲンやMRIを撮っても異常がなかったという方もご安心ください!
このような背中の痛みの原因として多く見られる姿勢の施術では、トムソンベッドと呼ばれる骨盤や身体全身を整えることのできるプログラムを行っていき身体の痛みの原因から取り除いていきます。
そして、最後はEMSトレーニング(コアレ)で、姿勢を支えるインナーマッスルの腸腰筋や腹横筋という筋肉を効果的に刺激し、矯正をした後の姿勢を維持できるように筋肉を鍛えていきます!
このように、痛みに対して痛んでいる場所の施術→原因の施術→維持をするための筋肉強化という根本的な施術がとても大切になってきます!