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膝痛(初回2,980円)

  • 「歩くと膝が痛くなる」
  • 「膝の痛みでしゃがむことがこわい、出来ない」
  • 「膝が痛くて大好きなスポーツが出来ない」
  • 「膝が痛くて階段が登れない降りれない」
  • 「料理をして立っているだけで膝が痛くなってしまう」
  • 「膝の痛みで眠れない日がある」

このまま放っておくと?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

その膝の痛みを放っておくと

  • 「関節の軟骨がすり減って、変形してしまう」
  • 「変形したことによって、関節と筋肉へのダメ―ジが大きくなり痛みが引きづらくなる」
  • 「歩けなくなり、自分の好きな時に好きな場所にいけない、寝たきりになる」
  • 「運動が出来なくなる」

可能性があります。

当院では、そんな膝の痛みにも対応できるスタッフ、技術、施術道具、施術機器がございます。

膝痛とは?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

膝痛にはさまざまな種類があります。

それは、痛む場所によっても変わりますし、痛んでいるのは筋肉なのか、骨格なのか、神経なのか、靭帯なのかによっても変わってきます!

例えばですが、

膝の内側が痛む場合

骨盤の開きや股関節回りの筋肉の弱化
O脚による内側の関節の軟骨が痛んでいる可能性
X脚で内側の靭帯が伸ばされて痛めている可能性。

膝の外側が痛い場合

股関節から膝を結ぶ内転筋の弱化
X脚による外側の関節の軟骨痛んでいる可能性や
O脚による外側の靭帯が伸ばされている可能性があります。

前の痛み

有名なところでいうと、オスグット・シュラッター病などがあります。

これは、ももから始まる膝の前の骨についている筋肉が硬くなり、その状態で歩行したり屈伸運動をすることで骨膜が引っ張られて炎症や痛みが引き起こされています。

他にも、転んだことで膝のお皿が割れてしまったり、膝周囲の筋肉が硬くなり膝のお皿を圧迫し炎症が出るなどで痛みがある場合もあります。

後ろの痛みでは、

関節内にある靭帯が、切れたり伸ばされすぎたりすることによる痛み。

膝の裏の筋肉が硬くなり、それが動かされたことによる痛みなどがあります。

このような膝痛を原因を特定せずに治療をしようとすると時間がとてもかかってしまい効果も出にくくなってしまいます!

当院の施術|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

当院では全身の姿勢をみることのできるトムソンベッドや身体を支えるインナーマッスルを検査、鍛える事の出来るコアレ、痛みを抑制し筋肉や関節の治療を行いながら膝痛の原因を突き止めるハイボルト治療器という機械もございます。

トムソンベッドでは、日常生活で負担がかかり歪んでしまった身体を、もとの位置に矯正することにより
身体の負担がかからない状態に調整をします。

膝痛の原因はさまざまです。
足首から来るものもあれば、首や他の関節の可能性もあります。
骨盤の傾きや骨盤の開き、骨盤の捻じれなどを見ることができ、なおかつ痛みの伴わない矯正をすることができます。

コアレは身体を支えるインナーマッスルを鍛えることができ、ここを鍛えるだけで、他の四肢の筋肉にも影響が出て、余分な負担が減ります。膝の痛みは、骨盤から膝をつなぐ筋肉や骨盤自体の支える力をつけることで大分軽減されるのです。

ここを鍛えずに過ごしていると年間で1%ずつ低下していき身体を支えられなくなり、ケガもしやすく痛みも出やすい身体になってしまいます。

痛いまま我慢をせず、原因を見つけ早めの治療をお勧めします。

ハイボルト治療器では、どの神経が一番炎症を起こしているか?どこの筋肉や関節が悪くなっているかを簡単に検査施術することが出来ます!

原因を取り除いていかないことには治るものも治らないです。

そういった面でもハイボルト治療器はとても優秀です。

膝痛でお困りの皆様

  • 治したい!
  • 予防したい!

とお悩みであればぜひ一度ご相談ください。

膝痛でよくある質問|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

Q1,体重が増えたら膝が痛くなりました。体重って膝の痛みに関係していますか?

A,はい。体重が増えると膝にかかる負担も大きくなるため痛みに関係することがあります。
歩行では体重の2~3倍、階段の上り下りなどのときでは6~7倍といわれています。
場合によってはクッションの役割をしている膝の軟骨がすり減り、それにより痛みを出してしまうこともあります。

ただし、必ず体重が原因になっているわけではありません。
使い方や栄養状態や休息の仕方など理由は様々です。
小さな子供でも膝の痛みは出やすいです。

なぜ痛みが出てしまったのかの原因を早く見つけることが早期回復に繋がりますので、痛みがある際はぜひ一度ご相談ください!

Q2,産後に膝の痛みが出る人が多いのはなぜですか?

A,産後のお身体は出産のダメージや身体を支える骨盤が開いて緩んでしまっている状態です。原因は様々ですが、多いものとしては骨盤の開きや筋肉の疲労、ホルモンの影響などが考えられます。

当院では、痛みが強い場合は痛みの原因がどこから来ているのかを検査し、神経や筋肉の炎症を緩和するハイボルト治療が可能です。炎症が落ち着いたら、トムソンベッドを使い骨盤や姿勢の調整をすることで痛みを取りつつ産後のケアを行っておりました。

Q3,膝が痛いときは我慢して歩くと良いと聞いたのですが、本当ですか?

A,歩いたほうが良い場合もありますが、無理して歩くことでかえって痛みを悪化させてしまう場合があるため、痛みの原因が分からない場合は歩くことはお勧めしません。

具体的には、ぶつけたり捻ったりして痛めた場合は神経の炎症が考えられるため安静にした方が早く治ります。
病院や整骨院で「筋肉の量が足りない」と言われている場合ですと運動して筋肉をつけた方が良いので筋力トレーニングをしたり歩いたほうが良いでしょう。

原因が分からない場合はまず医療機関にかかることをお勧めします。

当院では、筋肉や関節が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるためにコアレ(EMS)を使用して治療していきます。