脊柱管狭窄症(初回2,980円)

  • 「痛みをともなう腰の痛みや足のしびれがある」
  • 「背筋を伸ばして立とうとすると腰が痛くてたてない」
  • 「太ももや膝から下が痛痺れる感じがある」
  • 「長時間歩けない」
  • 「少し前かがみになると楽になる」
  • 「どんな姿勢も痛くなってしまう」

脊柱菅狭窄症の特徴とは?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

脊柱管狭窄症の特徴は「前かがみの姿勢を取ると楽になる」ということです。

この痛みやしびれなどのお悩みをそのままにしておくことで

  • 「足の筋力が落ちてしまい歩けなくなってしまう」
  • 「長時間立つことが難しくなる、歩けない」
  • 「外に出歩くのが難しくなった」
  • 「尿漏れがでてしまう」など、

痛みやしびれだけではなく、ほかの症状にも困ってしまうそんなお身体になってしまいます。

お悩みの方も多いですが、当院で治療を行い改善されている方も多くいらっしゃいます。

脊柱菅狭窄症とは?|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

脊柱管狭窄症とは脳から背骨を通っている脊髄が収まっている脊柱管の一部が
靭帯の変形や肥厚などにより狭くなり、神経もしくは神経と共に走行している血管が圧迫され症状がでている状態をいいます。

背骨の周りや間が狭くなり神経、血管が圧迫されると足のしびれ、腰の痛みなどに繋がります。それが長い間続くことで歩行や姿勢を取ることがままならなくなるのです。

つまり、姿勢が悪くなり背骨に対して過剰な負担がかかることでひどい症状として現れてしまうのです。

大切なことは痺れや痛みを軽減させるためにも背骨に対して負担の少ない姿勢をとること
これが重要です。

狭窄症により何年も悩まれていた方も
この治療で改善していらっしゃる方が多いです。

ただ、姿勢を良くするにしても「何をすれば良いのか?」が大切になります!

今のこの痛みは「何によって痛みを引き起こしているのか?」

ここをしっかりと調べて理解する必要があります。

当院の施術|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

当院では、痛みに対してはその原因を突き止めることが出来るハイボルト治療を、姿勢を整えることに対してはトムソンベットやEMSトレーニングなどをつかうことで治療をしていきます。

ハイボルトでは、ヘルニアの症状に対して最も興奮していて痛みを出している神経を特定し、炎症を鎮めることができます。

お客様に合った適切な刺激で電気をかけて検査や治療をしていきます。

次に骨盤矯正を行うトムソンベットです。

トムソンベッドによる骨盤矯正は、私生活や仕事などによってついてしまった癖を負担をかけず骨格を治療することが出来ます!

EMSトレーニングでは、姿勢を支えるうえで最も大切な筋肉(インナーマッスル)を簡単に鍛えることが出来ます。
ヘルニアなどの腰の疾患の場合、骨盤を支えるお尻や股関節回りの筋肉が使えておらず腰椎や坐骨の神経を圧迫してしまうことで症状が起こってしまうため、インナーマッスルのトレーニングは非常に重要になります。

インナーマッスルがうまくが使えていないと、身体を施術して矯正してもまた、日々の不良姿勢で戻ってしまう原因にもなります。

せっかく痛みが取れてもまた同じ状態になるのは辛いですよね。

インナーマッスルを最速で鍛える事の出来る優れものです。
ヨガに通ったり、毎日歩いたり、ジムに通う事でインナーマッスルを鍛える事もできますが

実は、インナーマッスルは自分で鍛えるとなると年単位でかかってしまいます。

EMSなら、なんと平均3ヶ月でインナーマッスルを付けることが出来ます。

症状に悩むことなく日常生活を不自由なくおくるためにも、インナーマッスルのトレーニングをお勧めします。

自分で鍛えるよりもはるかに楽に鍛えていくことのできることでできます。インナーマッスルを鍛えていきましょう。

ヘルニアは、激しい痺れ・痛みを伴うことも多いです。
辛い状態が長く続く前に早めの対応、治療をお勧めします。

痛みやしびれをはじめとした症状の改善は、早期であればあるほど早い改善がみこまれます。

長く、症状を残してしまうことで原因の筋肉の硬さがでたりかばうことで筋肉自体も弱ってしまい骨格を支えられなくなってしまいます。
骨格の歪みなども重く、癖づいてしまう前にもとに戻すことが重要です。

一度当院へご相談ください!

脊柱管狭窄症についてよくある質問|大泉学園・新座ウェライフ整骨院

Q1,脊柱管狭窄症になってしまう原因は何ですか?

A,脊柱管狭窄症は主に腰で発生しますが、首でも発生します。

腰の場合ですと、腰を使う作業の繰り返しや肥満による体重増加などで腰椎に負担が掛かり、背骨の靭帯が厚くなってしまいます。
その結果、厚くなった靭帯により神経が圧迫されてしまうことが原因で発生すると考えられています。

この他にも骨粗しょう症などによる腰の圧迫骨折や側弯症などで骨が変形することなどで、骨そのものや椎間板に神経が圧迫される場合もあります。喫煙や糖尿病、ストレスの関与もあると言われています。

Q2,脊柱管狭窄症は治るのですか?

A,根本的な原因の治療としては、背骨と背骨の間隔を拡げて神経を圧迫しないようにする手術しかありません。
ですが、手術が必要でない場合やヘルニアに似た症状の腰痛の場合ですと症状を緩和するための治療が可能です!
当院では、コルセットなどのサポーターや温熱療法、電気療法により、神経や筋肉にアプローチすることで症状の緩和をすることができます。
「脊柱管狭窄症かも?」という症状でお困りの方は、まず一度、当院へご相談ください!

当院では、筋肉が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるために楽トレ(EMS)を使用して治療していきます。