交通事故メニュー：頭痛・めまい・吐き気
こんな症状でお悩みではありませんか？
- 交通事故にあった後から「耳鳴り」がある
- 交通事故の後から「めまい、頭痛」がする
- 病院では異常ないと言われた
放置してしまうと・・・
- むちうち症状が悪化してしまう
- 自律神経の障害がそのまま残ってしまう（バレリュー症候群）
- 「頭痛、めまい、吐き気」などの症状がずっと残ってしまう
- 雨の日に不調を訴えやすくなる
こんな事になってしまうかもしれません。。。
自律神経症状
交通事故の「むちうち」では頸部の筋肉だけではなく、首の神経や関節にも影響が出ることがあります。
自律神経のバランスが崩れてしまうことにより「めまい・頭痛・耳鳴り・吐き気」といった自律神経の症状（バレリュー症候群）が出ることがあります。事故後はすぐに症状がでないこともあり、時間の経過と共に発生するので注意が必要です。
緊張性頭痛
交通事故では、日常生活で身体にかかることのない大きな力が加わります。
「むちうち」は事故の衝撃により頭が前後に激しく振られることによって発生します。
首や肩の筋肉が損傷するため、周辺の筋肉が緊張してしまい脳への血流が悪くなり頭痛が発生する「緊張性頭痛」に悩まされる事があります。
片頭痛とは異なり、交通事故の後に症状が発症し「むちうち」の施術を行う事で改善していきます。
レントゲンには映らない
このような症状は、レントゲンに映ることがありません。
骨（関節）を映す事が出来ますが、筋肉や神経は映す事ができないため神経や筋肉が原因の症状は「異常なし」と診断される事がよくあります。
病院で「異常なし」と診断された方で、「頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気等」でお悩みの方は「整骨院」へ相談されることをおすすめします。
早めの施術が交通事故治療のポイント！
交通事故の症状は、交通事故翌日や数週間経過してから症状が出てくる事がよくありますので注意が必要です。
また事故の程度にもよりますが、交通事故施術は治療期間がある程度決まっています。
後遺症を残さないためにも、早めの通院をおすすめしています。
